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第5章 佐久市地域公共交通の再編計画
5. 1 佐久市地域公共交通の再編の考え方
①現行の運行路線を基本とした再編
市内を運行する公共交通(事業者による路線バス、廃止代替バス、市内巡回バス、デマンドタク シー)は、これまでも改善が繰り返され現在の形態に至り、現在も市民の足として利用されている。
利用者満足度も 84%が満足と高く、また、大幅な運行路線の変更は利用が多い高齢者が困惑する 可能性もある。
このため、再編に向けた考え方として、 基本方針Ⅰに基づき、目標 1、2 を達成するために現行 の運行路線を基本とした再編を行うものとする。
②目的別の利用対象者の移動に配慮した運行形態による再編
基本方針Ⅰに示すとおり、公共交通を必要とする高齢者や障がい者など交通移動手段を持たない 人の通院、買い物等の日常生活行動、高校生の通学に配慮した交通体系の構築が求められている。
このため、再編に向けた考え方として、 基本方針Ⅰに基づき、目標 1、2 を達成するために、目 的別の利用対象者に応じた全市的に共通する公共交通の運行便数のサービス水準を検討し、各路線 への適応を検討していくものとする。
③運行形態に応じた運賃体系の導入による再編
市内を運行する公共交通は、事業者による路線バス、市が交通事業者に委託する廃止代替バス、 市内巡回バス、デマンドタクシーが存在し、その運行形態とともに運賃体系も異なるものである。
このため、再編に向けた考え方として、 基本方針Ⅰに基づき、目標 1、2 を達成するために、先 の運行形態の考え方とあわせ、運賃格差の是正に向けた検討を行う。
④運行効率の向上を目指した再編
市内を運行する公共交通の多くは、通学・通勤者の利用により朝夕は多くの利用者が存在するが、 日中は大幅に利用者が少なくなり、中には、利用者が無い、もしくは極端に少ない路線も存在し、 これらの路線は運行効率が悪い区間ともいえる。
このため、このような路線については、基本方針Ⅱ・Ⅳ に基づき、目標 3 を達成するために先の 運行形態・運賃体系とあわせ、運行路線の運行方式を検討し、運行効率の向上を図るものとする。
(資料:市民アンケートより)
①∼④は前提とすべき事項への反映、対応を示す。
図 5- 1 現在運行しているバス路線等に対する対応 図 5- 2 今後の公共交通に対する要望
N=2365 わからない
14.1%
その他 6.2%
利用者の利便 性を高めたり、
新たに利用者 を増やすため に、運行本数 や路線を増や す方向で見直 すべきだ
21.2%
利用者数の少 ない路線バス 等については、 あり方を見直し て、場合によっ ては運行本数 の削減や路線 の廃止もやむ
を得ない 30.9%
公共交通は大 切であるので、
現状の運行本 数と路線は維 持すべきだ
27.7% ②④ ②③ ④ ④ ②③ N=2797 環境面に配慮
した運行をして ほしい
5.4% 運行経路を変
更してほしい 4.9% 乗り継ぎを改善
してほしい 4.1%
その他 15.2%
運行時間帯を 改善してほしい
5.9%
土日祝日にも 運行してほしい
6.2%
デマンド方式等 の新しい運行 方式にしてほし
い 13.4%
現状に満足し ている
9.8% 増便してほしい
8.5%
利用者の数に 応じた大きさの バスで運行して
ほしい 21.1%
運賃を安くして ほしい
5.5%
5. 1. 1 現行の運行路線を基本とした再編
■ 交通事業者が運行する鉄道及び、県の生活交通ネットワーク計画(地域間幹線系統)において位 置付けられる佐久上田線、中仙道線を基幹軸に据えたネットワーク体系の構築。
■ バス事業者が運行する路線バス、周辺市町と関連する廃止代替路線については、来年度以降の調 整に向けた提案とする。
■ その他路線は現行路線を基本とし、細部については、利用目的に配慮したバス停、経路の変更及 び、異なる交通手段相互の連携・結節性の強化など利便性を高めるような体系づくりを検討。
市内を運行する公共交通は、交通事業者による鉄道、路線バス、タクシーと市が委託し運行する 廃止代替バス、市内巡回バス、デマンドタクシーにより形成され、これまでも改善が繰り返され現 在の形態に至り、現在も市民の足として利用されている。
また、バス、デマンドタクシーの利用者満足度は 84%が満足と高くなっている。
このため、地域公共交通ネットワークの体系としては現行路線を基本とし、細部については、利 用目的に配慮したバス停、経路の変更及び、異なる交通手段相互の連携、利便性を高めるような検 討を進めるものとする。
なお、その前提としては、交通事業者が運行する鉄道及び、県の生活交通ネットワーク計画(地 域間幹線系統)において位置付けられる佐久上田線、中仙道線は、佐久市における地域公共交通の 基幹軸と位置付け、これらに接続する路線バス、廃止代替バス、市内巡回バス、デマンドタクシー について重点的に検討を進めるものとする。
ただし、検討対象は、市内で完結する廃止代替バス、市内巡回バス、デマンドタクシーとし、バ ス事業者が運行する路線バス、周辺市町と関連する廃止代替路線については、来年度以降の調整に 向けた提案を行う。
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5. 1. 2 目的別の利用対象者の移動に配慮した運行形態による再編 (1)目的別行動時間に配慮した運行便数の検討
【利用対象者と行動時間帯の分類からのサービスすべき運行便数】
①通勤者の出勤と学生の登校時間帯 ⑤通院・買い物に向かう時間帯 ②高齢者を主とした通院に向かう時間帯 ⑥小中学生の帰宅時間帯
③高齢者、主婦などの買い物に向かう時間帯 ⑦学生の帰宅と通院・買い物からの帰宅時間帯 ④通院・買い物からの帰宅時間帯 ⑧通勤者と学生の帰宅時間帯
日常行動における行動目的より利用対象者を想定すると、通勤者、通学者( 小中学生) 、通学者(高 校生)、通院者(高齢者)、買い物者(高齢者、主婦)、私用等の 6 つに分類できる。
この分類に基づき、市民アンケートにおける行動目的別の外出・帰宅時間を整理すると下図のと おりである。
これより、行動時間帯を整理すると、私用等の行動は通院、買い物行動とほぼ同時間帯であり、 私用等の行動を通院、買い物に含め考えられる。
さらに、現在運行・利用されている小中学生の帰宅のバスを追加すると、概ね 8 つのパターンに 整理することができ、これらの移動に即した便数の確保を目指した検討を行う。
資料:市民アンケート結果より
図 5- 4 目的別外出時間(全交通手段)
50 100 150 200 250 300
1 10 0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
5:00 6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00
通学( 部活あり) 通勤
通学(部活なし)
買い物
私用等
凡例
赤:外出 青:帰宅 通院
①
②
③ ④ ⑤
⑦
(2)目的別外出頻度からの運行頻度の検討 【目的別外出頻度からの運行頻度】
①通学・通勤目的に対応したバスは毎日運行 ②日中の通院、買い物に対応したバスは曜日運行
目的別の外出頻度を市民アンケート結果より整理すると下図のとおりである。
これによると、通勤、通学目的の外出頻度は 9 割以上がほぼ毎日となっている一方、通院、買い 物などの目的での外出頻度は 2∼3 日に 1 回程度以下の外出頻度となっている。
このため、通院、買い物などの外出目的に対応した運行においては、外出頻度に応じた曜日運行 での検討を行う。
(資料:市民アンケート結果より)
図 5- 5 外出目的別外出頻度 (3)利用状況からの土日運行の検討
【利用状況からの土日運行】
土日は、利用者が極端に減少している状況を踏まえ運休とする。
現状における利用状況は、平日に比べ極端に減少し土曜日運行 4 路線 22 便で 24 人、日曜日運行 2 路線 14 便で 14 人と 1 便あたりほぼ 1 名という状況である。
このような状況より、平日の運行を先のとおり移動目的などに即し充実を図ることにより土日運 行されているバスについては運休するものとする。
図 5- 6 曜日別利用状況(平成 22 年 9 月 5 日∼11 日) 94.7% 92.6% 91.0% 5.5% 27.4% 60.4% 3.7% 13.4% 48.8% 21.1% 4.0% 14.7% 15.7% 7.6% 4.0% 30.7% 6.1% 7.2% 31.3%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
通勤 (n=2792)
通学(部活あり) (n=135)
通学(部活なし) (n=100)
通院 (n=531)
買物 (n=1444)
その他 (n=475)
ほぼ毎日 2∼3日に1回程度 1週間に1回程度 1ヵ月に2∼3回程度 1ヵ月に1回程度 1年に2∼3回程度 その他
平日ほぼ 毎日行動
2∼3 日に 1 回以下 の頻度での外出が
多い
0 20 40 60 80 1 00 1 20 1 40 1 60
( 月 ) ( 火 ) ( 水 ) ( 木 ) ( 金 ) ( 土 ) ( 日 )
利 用 者 数 ( 人 ) 佐 久 御 代 田 線
香 坂 線 志 賀 線 内 山 線 大 沢 線 久 保 通 線 布 施 線 春 日 線 浅 科 線 中 佐 都 線 中 央 線 平 根 線 岸 野 線 平 賀 線 切 原 ・ 臼 田 線 田 口 ・ 青 沼 線 御 牧 原 線 観 音 寺 線 長 者 原 線 合 の 沢 線 畳 石 線
内山線
香坂線 春日線
57 (4)目的別の利用対象者の移動に配慮した運行形態
■ 基本とするサービス水準は、日 8 便パターン運行と設定。
■ 現在、廃止代替バスで土日運行されている路線は、土日運休とする。
■ 通学手段となる路線・便は、現状を踏まえつつ維持・確保することを前提とする。
■ 日中の通院、買い物に対応した手段としては、午前・午後各々往復が可能なサービス水準(日 5 便)の確保を検討していく。
■ 通院、買い物での外出頻度は低いため、日中の運行は曜日運行として検討する。
先の目的別行動時間の実態より、対象者ごとの利用時間帯と現在の路線種別での対応状況(利用 構成)を整理すると下表のとおりである。
これより、現在運行している経路と対象者ごとの対応として整理すると次のとおりとなる。 ● 通学・通勤は、現状においても路線バス、廃止路線バスで対応しており、交通事業者による
路線バスは維持していただくことを前提とし、廃止代替路線については、現状を基本とし現 在の利用状況と小中学校との調整を行いつつ通学通勤支援便として日 4 便は確保していく。 ● 通院・買い物は、全路線種別で利用されており、日5 便(1 便は上記の下校便と重複)の運
行を前提とする。ただし、先に示すとおり目的に応じた曜日運行とし考えるものとする。 なお、市内巡回バスなど運行距離・時間が長い路線については、基本パターンの確保が難し くその限りではないものとする。
表 5- 1 対象者ごとのサービス水準
対象者 通勤者
通学者
( 小中学生)
通学者
(高校生)
通院
(高齢者)
買い物
(高齢者、主婦)
私用等
① 8: 00 着 出勤 通学 通学
② 8: 30 着 通院
③ 10: 00 着 買い物
④ 12: 00 発 帰宅 帰宅
⑤ 15: 00 着 通院 買い物
⑥ 15: 00 発 帰宅 帰宅
⑦ 16: 30 発 帰宅 帰宅 帰宅 帰宅
サ
ー
ビ
ス
水
準
対
象
者
に
応
じ
た
⑧ 18: 00 発 帰宅 部活動者帰宅 部活動者帰宅
運行便数 2 便 4 便 4便 4便 4便
路線バス 20% 8% 25% 17% 7% 22%
廃止代替バス 7% 32%
※ 1
14% 25% 6% 17%
市内巡回バス 2% 0% 0% 42% 21% 35%
利
用
構
成
デマンドタクシー 13% 0% 0% 75% 13% 0%
路線バス ○ ○ ○ ○ ○ ○
廃止代替バス ○ ○ ○ ○ ○ ○
市内巡回バス ○ ○ ○
路
線
経
路
対
応
す
る
デマンドタクシー ○ ○ ○
対象者に応じた
運行体系
現在利用する小中学生、高校生の通学手段と
して、また、通勤手段として路線バスの維持、
廃止代替路線は通学通勤便として運行する。
なお、便数については4便を想定するが、現
状を踏まえつつ路線により異なる場合がある。
市内で完結する廃止代替バスと、市内巡回
バス、デマンドタクシーに共通した考え方と
して導入。
ただし、利用者が少ない廃止代替バスの土
日は運休とする。
また、主たる移動目的である通院、買い物
に配慮した、バス停設置、施設への乗り入れ
を検討する。
※ 1:スクールバスを除く
5. 1. 3 運行形態に応じた運賃体系の導入による再編
■ 曜日運行路線などでは運行サービスレベルに応じた一定の運賃見直しを検討する。 ■ ただし、基幹バス路線の運賃と整合した運賃体系を検討。
現在の運賃体系は、距離制運賃と定額制運賃の 2 種類が混在している。
距離制運賃の路線は、路線バス、廃止代替バス、デマンドタクシーであり、このうち路線バスと 廃止代替バスは平日毎日運行している路線である。
一方、市内巡回バスは定額制運賃であるが曜日運行の路線となっている。
これより、デマンドタクシーは曜日運行路線であるが距離制運賃となっている状況は、全市的な 運賃体系において格差がある状況であるといえる。
しかし、交通事業者が運行する路線バスと重複する区間においては、路線バスとの共存、維持し てもらう視点からも一方のみ安価にすることは望ましくないと考えられる。
このため、毎日運行する路線の場合は、そのサービスレベルに合わせた距離制などの一定の運賃 体系であっても、曜日運行などとする路線については、一定の見直しを検討するものとする。
表 5- 2 現在の運賃体系
運行種別 路線名 運賃体系 運賃 運行日
①路線バス 佐久上田線 距離制 運賃140∼710円
※
平日毎日、土日運行
中仙道線 運賃140∼1, 290円
※
〃
望月小諸線 運賃140∼700円
※
〃
山手線 運賃140∼1, 000円 〃
合同庁舎線 運賃140∼200円 平日毎日運行
②廃止代替バス 佐久御代田線 距離制 運賃140∼390円
※
平日毎日運行
香坂線 運賃140∼580円 平日毎日、土曜運行
志賀線 運賃140∼600円 〃
内山線 運賃140∼710円 平日毎日、土日運行
大沢線 運賃140∼510円 平日毎日運行
久保通線 運賃110∼210円※ 〃
布施線 運賃120∼540円 〃
春日線 運賃120∼440円 平日毎日、土日運行
③市内巡回バス 浅科線 定額制 大人100円 月・水・金曜日運行
中佐都線 火・木曜日運行
中央線 火・木曜日運行
平根線 月・水・金曜日運行
岸野線 月・水・金曜日運行
平賀線 火・木曜日運行
切原・臼田線 月・水・金曜日運行
田口・青沼線 月・水・金曜日運行
④デマンドタクシー 御牧原線 距離制 運賃100∼400円 火曜日運行
(望月地区)観音寺線 運賃300円 水曜日運行
長者原線 運賃100∼500円 月・木曜日運行
合の沢線 運賃100∼400円 水曜日運行
畳石線 運賃100∼500円 月・水・金曜日運行
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図 5- 7 同一バス停間の運賃比較
岩村田∼龍雲寺前間
佐久上田線 140 円
佐久御代田線 140 円
岩村田∼岩村田駅前間
中仙道線 140 円
佐久御代田線 140 円
岩村田( 相生町) ∼浅間病院間
中仙道線 140 円
香坂線 140 円
志賀線 140 円
野沢バスセンター∼中込間
佐久上田線 140 円
中仙道線 140 円
内山線 140 円
取出∼野沢( 営業所) 間
佐久上田線 140 円
中仙道線 140 円
大沢線 140 円
望月ターミナル∼望月支所前
中仙道線 150 円
久保通線 110 円
望月支所前∼百沢
中仙道線 150 円
5. 1. 4 運行効率の向上を目指した再編
■ 日中の便最大利用者が 10 人未満の路線は、路線バスの望月小諸線、山手線、廃止代替バスの佐 久御代田線、香坂線、大沢線、久保通線、布施線が挙げられる。
■ また、市内巡回バスでは、浅科線、中央線、平賀線、切原・臼田線、田口・青沼線が挙げられる。 ■ 特に、大沢線、久保通線、布施線、田口・青沼線は、日中 3 人以下の利用が想定され、これらに
対しては小規模需要に対応した予約方式での運行の導入の可能性があるものと考えられる。 ■ ただし、運行サービス水準の変更による利用者増、曜日運行に伴う利用者の集中も想定されるた
め、これとあわせた評価検討が必要である。
■ このような状況を踏まえつつ、小規模需要に対応した予約方式での運行の導入が可能と考えられ る路線については導入を図っていくものとする。
5- 3 運行効率の向上に向けた検討
※ 1:運行便数は、佐久市内における運行便数。
※ 2:利用者数は市外の利用者も含む。
※ 3:デマンドの日平均は予約により運行した日数あたり。
※ 4:日平均、便平均利用者数は平成 22 年度実績より。
※ 5:便最大、便最小及び利用目的は本調査結果(平成 23 年 9 月特定日)。
※ 6:目的別利用者規模(路線バス、廃止代替バスは目的別利用者数、市内巡回バス、デマンドタクシーは便最大利用
者数より)。
●:10 人以上利用
○: 4∼9 人以下利用
△: 3 人以下利用
※ 7:利用目的の着色は以下のとおり。
20%以上の割合を占める目 的
10∼20%未満の割 合を占め る目的
日平均 便平均
利用者数 利用者数 最大 最小 朝・夕 日中
路線名 平日 土曜 日祝日 H22実績 H22実績 H23. 9 特定日
H23. 9 特定日
通学 通勤 買物 通院 私用 観光 そ の他
通 勤 通 学
通 院 ・ 買 物 等 佐久上田線 22 12 12 948 50. 9 51 1 50人 3 22 7 24 5 1 6 ● ● 中仙道線 21 16 16 240 12. 9 25 1 40 13 8 8 10 6 15 ● ●
望月小諸線 12 8 8 64 6. 0 4 0 2 4 ● △
山手線 8 5 5 51 7. 3 10 0 38人 21 3 1 ● △
合同庁舎線 2 8 3. 8 5 1 2 ○ −
佐久御代田線 8 11 1. 4 4 0 1 2 3 ○ ○
香坂線 7 4 19 2. 6 6 0 11人 5 2 1 ● △
志賀線 12 4 25 2. 3 9 0 18人 7 1 9 1 ● ● 内山線 13 6 6 29 2. 5 10 0 57人 21 1 7 3 2 2 ● ●
大沢線 6 45 7. 6 43 0 70人 1 2 ● △
久保通線 8 45 5. 6 15 0 13 3 ● △
布施線 10 72 6. 6 32 0 36人 1 1 1 ● △
春日線(岩下) 24 8 8 134 4. 5 33 0 74人 1 1 4 3 2 1 ● ●
浅科線 4 17 4. 2 5 1 1 2 9 − ○
中佐都線 6 34 5. 6 20 0 6 6 6 1 − ●
中央線 4 11 2. 7 6 3 1 2 4 1 1 − ○
平根線 6 28 4. 7 11 1 1 11 4 − ●
岸野線 4 48 12. 0 19 5 8 10 5 4 − ●
平賀線 4 18 4. 4 9 3 6 5 3 − ○
切原・臼田線 2 8 4. 0 6 6 7 2 − ○
田口・青沼線 2 5 2. 5 1 1 1 2 − △
御牧原線 2 2 1. 1 2 1 1 3 − △
観音寺線 2 2 1. 5 0 0 − △
長者原線 2 3 1. 8 0 0 1 1 − △
合の沢線 2 2 1. 0 0 0 − △
畳石線 3 2 1. 3 1 0 2 − △
目的別利用者数 運行状況
目的別利用者規模
タ ク シー デ マ ン ド 運行 種別
スクー ル対象 人数
市 内 巡 回 バ ス 路 線 バ ス
61 5. 2 佐久市地域公共交通再編の方針
再編に向けた考え方を受け、地域公共交通体系の再編の方針としては以下のとおり設定する。
佐久市地域公共交通再編の方針
【路線の確保・維持の方針】
①現在の経路等がこれまでのあらゆる改善のもと構築されたものであり、利用者にも親 しまれたものであることから、現状路線を基本に構築する。
②県の生活交通ネットワーク計画(地域間幹線系統)に準じ、佐久上田線、中仙道線は 維持確保されることを前提とする。
③鉄道及び、佐久上田線、中仙道線を基幹軸に据え、その他路線は現行路線を基本とし、 利用目的に配慮したバス停、経路の変更及び、異なる交通手段相互の連携、利便性を 高めるような体系で再編する。
④周辺市町と関連する廃止代替路線については、次年度以降の調整に向けた提案事項と する。
⑤顕在需要が少なく、日中全便とも一定以下の利用者となっている路線については、小 規模需要に対応したデマンドタクシー化を検討する。その場合、市街地部以外ではフ リー乗降を検討する。
⑥小中学生が登下校に利用する路線・便は、維持することを前提とする。
⑦高校生及び通勤者が利用する路線バスについては、基本的に現状維持とし移動手段を 確保する。
【運行パターン】
⑧日中の通院、買い物は午前、午後での行動ができるようなパターンを基本とし、全て の路線で対応を検討する。
⑨市内巡回バス、デマンドタクシーの曜日運行形態は維持する。ただし運行曜日は再検 討。
⑩市内で完結する廃止代替バスについては、市内巡回バスと同様の位置付けとし土日運 休、日中の曜日運行化の検討を進める。
【運賃体系】
現在の運行種別、運行状況より再編の考え方で示した状況より再編の方針に向けた流れを整理す ると図 5- 8 のとおりである。
これら通学・通勤時間帯の対応、日中の通院・買い物への対応と運行曜日、運賃体系、運行効率 の効率化による対応ごとに、佐久市の地域公共交通における新たな枠組みを整理すると下表の 6 つ の体系に再編される。
表 5- 4 新しい枠組みでの運行路線の考え方とサービス水準の対応
新しい枠組み 考え方とサービス水準の対応
①路線バス バス基幹軸として、交通事業者により運行・維持していただく路線。
ただし、地域公共交通の基幹軸として鉄道との連携強化に向けた提案を行う。 なお、廃止の申し入れがされた望月小諸線、山手線については、「定住自立圏形成」 を通じた関連する市町と対応を検討、他の枠組みへの転換を検討する。
②都市間 連絡バス
現在の廃止代替路線のうち隣接町にも関連する路線で、当面現状維持とし「定住自 立圏形成」を通じ関連する市町と対応を検討する路線。
③通学通勤 バス
小中学生、高校生の通学手段として廃止代替バスが担っていた路線を通学通勤バス として位置付け運行を継続する路線。
なお、鉄道・路線バスとの連携に配慮した検討をする。 ④地域間
連絡バス
廃止代替バスとして運行していた地域間を結ぶ路線として、日中の運行サービスレ ベル水準(5 便)の確保を目指し運行する路線。
経路、バス停については、現行ルートを基本としつつ、通院、買い物など日中の行 動に配慮した検討を行う。また、曜日運行の導入にあわせ路線バスとも整合しつつ、 運賃は、一定の見直しを検討する。
⑤市内巡回 バス
曜日運行、運賃などの現在の運行を維持しつつ、通院、買い物など日中の行動に配 慮した運行サービス水準(5 便)、経路、バス停の検討を行う。なお、運行する曜日 については、乗り継ぎなどを踏まえ変更の検討を行う。また、運賃は一定の見直しを 検討する。
⑥デマンド タクシー
曜日運行は維持しつつ、利便性の向上に向け市街地部以外でのフリー乗降、通院、 買い物などの利用に配慮した市街地内でのバス停の検討を行う路線。
また、地域間連絡バス同様、運賃は一定の見直しを検討する。
※ 定住自立圏形成:中心市の佐久市と周辺 11 市町村により、将来にわたって住み続けることのできる「定
住圏」を目指そうとする取り組み。
図 5- 8 現在の路線種別と再編による新しい枠組み
廃止代替バス
(市内完結路線)
市内巡回バス
現在の路線種別 デマンドタクシー
通学時間帯対応
日中時間帯 現行運行の維持 サービス水準を基本とした見直し
運行曜日 現行運行の維持 曜日運行 曜日運行
運賃体系 現行運賃体系 見 直し
運行方式 現行方式
現行運賃体系 見直し
現行方式 見 直し 現行方式
新しい枠組み
①路線
バス
⑤市内
巡回
バス
⑥デマンドタクシー ③通学
通勤
バス
④地域
間連絡
バス 路線
バス
②都市
間連絡
バス 廃止代替バ
ス(周辺市町
関連)
現行運行の維持・確保
63 5. 3 佐久市地域公共交通再編の概要
現在の路線別利用状況と地域公共交通再編の方針、新しい枠組み及び再編における考え方を表 5- 5、表 5- 6 に、新しい枠組みごとの再編案を 66 ページ以降に示した。 表 5- 5 地域公共交通再編の概要( 1)
日平均 便平均 便最大 便最小 新しい枠組み
現在の 運行 種別
路線名
現在の 平日運行 便数・距離
利用者 H22実績
利用者 H22実績
H23. 9 特定日
H23. 9 特定日
スクール 対象人数
現行運賃 (市内運賃
のみ)
再編案
路線バス
都市間
連絡バス
通学通勤
バス
地域間
連絡バス
市内巡回
バス
デマンド
タクシー
運賃 変更案
■ 運行本数は、合同庁舎線を除いては、一定のサービスレベル(日 8 便)は確保されている。
■ 利用者数、1 便あたり利用者数などは、路線によって差がある。
■ 交通事業者の計画による運行であり、バス基幹軸として交通事業者により運行・維持していただく。
佐久上田線
22便 ( 15. 4km)
948 50. 9 51 1 50 人 140∼710円 ■ バス基幹軸として現在の運行を交通事業者に維持していただく。 現状運行 現行運賃
中仙道線
21便 ( 16. 0km)
240 12. 9 25 1 140∼1, 290円
■ バス基幹軸として現在の運行を交通事業者に維持していただく。
■ 東信運転免許センターへのアクセス手段としての変更を行う。
現状運行 現行運賃
合同庁舎線
2便 ( 2. 2km)
8 3. 8 5 1 140∼200円 ■ 交通事業者により運行・維持していただく。 現状運行 現行運賃
■ 運行本数は、一定のサービスレベル(日 8 便)は確保されている。
■ 利用者数、1 便あたり利用者数などは、路線によって差があり、中には利用者がない便も存在する。
■ 望月小諸線、山手線は交通事業者から廃止の申し入れがされた。
■ 望月小諸線は、廃止申し入れを受け、「定住自立圏形成」を通じ関連する小諸市と対応を検討する。
■ 山手線は、廃止申し入れを受け、通学通勤バス、地域間連絡バスとして運行する。
望月小諸線
12便 ( 6. 7km)
64 6. 0 4 0 140∼700円
■ 廃止申し入れを受け、「定住自立圏形成」を通じ関連する小諸市と対応を検討する。
■ 土日祝日は運休とする。
小諸市と
調整
当面
現行運賃
路
線
バ
ス
山手線
8便 ( 15. 3km)
51 7. 3 10 0 38 人 140∼1, 000円
■ 廃止申し入れ受け、通学通勤バス、地域間連絡バスとしての運行とする。
■ 運行区間は、中込駅∼八幡バス停間の運行を基本とする。ただし、毎日運行の朝 1
便と火・木曜日運行の日中 1便の運行区間は、望月バスターミナル∼八幡バス停
∼野沢バスセンターバス停とする。
■ 八幡バス停では中仙道線、野沢バスセンターバス停では佐久上田線との接続に配慮
したダイヤを検討する。
■ 朝夕は、通学・通勤手段とし毎日 5 便の運行とする。
■ 日中は、曜日運行で週 2 日の日 3 便の運行とする。
■ 土日祝日は運休とする。
平日
朝夕 5 便
火・木
3 便
200 円
※ 1:利用者数は市外の利用者も含む。 ※ 3:便最大、便最小及び利用目的は本調査結果(平成 23 年 9 月特定日)。
表 5- 6 地域公共交通再編の概要(2)
日平均 便平均 便最大 便最小 新しい枠組み
現在の 運行 種別
路線名
現在の 平日運行 便数・距離
利用者 H22実績
利用者 H22実績
H23. 9 特定日
H23. 9 特定日
スクール 対象人数
現行運賃 (市内運賃
のみ)
再編案
路線バス
都市間
連絡バス
通学通勤
バス
地域間
連絡バス
市内巡回
バス
デマンド
タクシー
運賃 変更案
■ 佐久御代田線、久保通線は隣接する都市間で運行されている路線である。
■ 運行状況は、一定のサービスレベル(日 8 便)は確保されている。
■ 日中は、利用が少なく高齢者の通院・買い物等の利用がほとんどを占める。
■ 土日祝日は運休している。
■ 当面、現行の運行とし、「定住自立圏形成」を通じ関連する東御市、御代田町と対応を検討する。
佐久御代田線
8便 ( 5. 4km)
11 1. 4 4 0 140∼390円
■ 当面、現行の運行とし、「定住自立圏形成」を通じ御代田町と対応を検討する。
■ 経路では、佐久平駅への乗り入れによる鉄道との連携強化を検討する。
御代田町
と調整
当面現行
運賃
久保通線
8便 ( 4. 0km)
45 5. 6 15 0 110∼210円
■ 当面、現行の運行とする。ただし、東信運転免許センターへのアクセス手段として
の変更を行う。
■ 「定住自立圏形成」を通じ東御市と対応を検討する。
東御市と
調整
当面
現行運賃
■ 香坂線、大沢線を除く 4 路線では一定のサービスレベル(日 8 便)は確保されている。
■ ほとんどの路線は、小中学生が通学で利用しており、朝夕の時間帯では、毎日一定の利用がある。
■ 日中は、利用が少なく高齢者の通院・買い物等の利用がほとんどを占める。
■ 土日祝日運行している路線では、平日に比べ土日祝日の利用が極めて少ない。。
■ 朝夕は、小中学生、高校生、通勤者の手段として日 4∼6 便程度確保する。
■ 日中は、週 2∼3 日の曜日運行として、日 3∼4 便程度確保し、日中の通院、買い物目的の利用者の手段としては通学通勤バスと合わせて 5 便程度確保する。
■ 運賃は、200 円とする。
■ 全路線とも、土日祝日は運休とする。
香坂線
7便 ( 12. 2km)
19 2. 6 6 0 11 人 140∼580円
■ 朝夕は、通学・通勤手段とし毎日 5 便の運行とする。
■ 日中は、曜日運行で週 3 日の日 3 便の運行とする。
■ 佐久平駅への乗り入れ、買い物の利便性に配慮したバス停の設置を検討する。
平日
朝夕5便
月・水・金
3便
200 円
志賀線
12便 ( 10. 4km)
25 2. 3 9 0 18 人 140∼600円
■ 朝夕は、通学・通勤手段とし毎日 5 便の運行とする。
■ 日中は、曜日運行で週 3 日の日 3 便の運行とする。
■ 佐久平駅への乗り入れ、買い物の利便性に配慮したバス停の設置を検討する。
平日
朝夕5便
月・水・金
3便
200 円
内山線
13便 ( 11. 8km)
29 2. 5 10 0 57 人 140∼710円
■ 朝夕は、通学・通勤手段とし毎日 6 便の運行とする。
■ 日中は、曜日運行で週 2 日の日 3 便の運行とする。
■ 買い物の利便性に配慮したバス停の設置を検討する。
平日
朝夕6便
火・木
3便
200 円
大沢線
6便 ( 8. 3km)
45 7. 6 43 0 70 人 140∼510円
■ 朝夕は、通学・通勤手段とし毎日 5 便の運行とする。
■ 日中は、曜日運行で週 2 日の日 3 便の運行とする。
■ 中込駅への乗り入れ、買い物の利便性に配慮したバス停の設置を検討する。
平日
朝夕5便
火・木
3便
200 円
布施線
10便 ( 16. 0km)
72 6. 6 32 0 36 人 120∼540円
■ 朝夕は、通学・通勤手段とし毎日 4 便の運行とする。
■ 日中は、曜日運行で週 2 日の日 4 便の運行とする。
■ 買い物の利便性に配慮したバス停を検討する。
平日
朝夕4便
火・木
4便
200 円
廃
止
代
替
バ
ス
春日線 (岩下方面) (湯沢方面)
24便 ( 11. 6km) ( 13. 3km)
134 4. 5 33 0 74 人 120∼440円
■ 朝夕は、通学・通勤手段とし毎日 4 便の運行とする。
■ 日中は、曜日運行で週 3 日の日 4 便の運行とする。
■ 買い物の利便性に配慮したバス停を検討する。
※運行便数は、湯沢方面、岩下方面各々の便数
平日
朝夕4便
月・水・金
4便
200 円
※ 1:利用者数は市外の利用者も含む。 ※ 3:便最大、便最小及び利用目的は本調査結果(平成 23 年 9 月特定日)。
65 表 5- 7 地域公共交通再編の概要(3)
日平均 便平均 便最大 便最小 新しい枠組み
現在の 運行 種別
路線名
現在の 運行曜日・ 便数・距離
利用者 H22実績
利用者 H22実績
H23. 9 特定日
H23. 9 特定日
スクール 対象人数
現行運賃 再編案
路線バス
都市間
連絡バス
通学通勤
バス
地域間
連絡バス
市内巡回
バス
デマンド
タクシー
運賃 変更案
■ 中佐都線、平根線を除く 4 路線では一定のサービスレベル(日中 5 便)が確保されていない。
■ 中佐都線、岸野線、平根線では10人以上が利用する便があるが、他の 3路線では日最大でも10
人以下の利用となっている。
■ 利用者は、高齢者の通院・買い物等での利用が大半を占める。
■ 顕在需要が少なく、日中全便とも一定以下の利用者となっている路線も存在している。
■ 曜日運行は、現在の運行を維持しつつ、通院、買い物など日中の行動に配慮した運行サービス水準(5 便)、経路、バス停の検討を行う。
■ 運賃は、200 円とする。
浅科線
月・水・金
4便 ( 29. 7km)
17 4. 2 5 1 大人 100 円 ■ 曜日運行で週 3 日の日 5 便の運行とする。
月・水・金
5便
200 円
中佐都線
火・木
6便 ( 35. 4km)
34 5. 6 20 0 大人 100 円
■ 利用者も多く運行曜日を変更し、週 3 日の日 5 便の運行に変更する。
■ 浅科線との連携にも配慮する。
月・水・金
5便
200 円
中央線
火・木
4便 ( 32. 3km)
11 2. 7 6 3 大人 100 円
■ 曜日運行で週 2 日の日 5 便の運行とする。
■ 切原・臼田線の臼田地域内の予約方式(デマンドタクシー)化に伴い、大沢地区を
経由する経路に変更する。
火・木
5便
200 円
平根線
月・水・金
6便 ( 23. 0km)
28 4. 7 11 1 大人 100 円 ■ 曜日運行で週 3 日の日 5 便の運行とする。
月・水・金
5便
200 円
岸野線
月・水・金
4便 ( 40. 8km)
48 12. 0 19 5 大人 100 円
■ 曜日運行は週 3 日を維持。運行便数は路線延長が長いため、現状の 4 便を維持する。
■ 臼田駅への乗り入れを検討する。
月・水・金
4便
200 円
市
内
巡
回
バ
ス
平賀線
火・木
4便 ( 39. 0km)
18 4. 4 9 3 大人 100 円
■ 曜日運行は週 2 日を維持。運行便数は路線延長が長いため、現状の 4 便を維持する。
■ 臼田駅への乗り入れを検討する。
火・木
4便
200 円
■ 両路線とも一定のサービスレベル(日中 5 便)が確保されていない。
■ 利用者数は日最大でも 10 人以下の利用で、比較的利用者数は少ない。
■ 利用者は、高齢者の通院・買い物等での利用が大半を占める。
■ 曜日運行は、維持しつつ、通院、買い物など日中の行動に配慮した運行サービス水準(5 便)、経路、バス停の検討を行う。
■ 小規模需要に対応したデマンドタクシーでの運行に変更する。
■ 運賃は、200 円とする
切原・臼田線
月・水・金
2便 ( 34. 2km)
8 4. 0 6 6 大人 100 円
■ 比較的、利用者が少なく、運行曜日を変更し、週 2 日の日 5 便の運行とする。
■ 臼田地域内は、予約方式(デマンドタクシー)での運行に変更する。
火・木
5便
200 円
田口・青沼線
月・水・金
2便 ( 27. 9km)
5 2. 5 1 1 大人 100 円
■ 利用者が非常に少なく、運行曜日を変更し、週 2 日の日 5 便の運行とする。
■ 予約方式(デマンドタクシー)での運行に変更する。
火・木
5便
200 円
■ 全 5 路線とも一定のサービスレベル(日中 5 便)が確保されていない。
■ 利用者の予約による運行(デマンド)で運行効率は良いが、1 便 2 名以下の利用で乗車効率はあま
り良くない。
■ 利用者は、高齢者の通院・買い物等での利用が大半を占める。
■ 曜日運行は維持する。
■ 利便性の向上に向け市街地部以外でのフリー乗降、通院、買い物などに配慮した市街地内のバス停を検討する。
■ 運賃は、200 円とする。
御牧原線
火曜
2便 ( 8. 8km)
2 1. 1 2 1 100∼400円 ■ 曜日運行で週 1 日の日 5 便の運行とする。
火曜
5 便
200 円
観音寺線
水曜
2便 ( 6. 4km)
2 1. 5 0 0 300円 ■ 曜日運行で週 1 日の日 5 便の運行とする。
水曜
5 便
200 円
長者原線
月・木
2便 ( 15. 8km)
3 1. 8 2 1 100∼500円 ■ 曜日運行で週 2 日の日 5 便の運行とする。
月・木
5 便
200 円
合の沢線
水曜
2便 ( 11. 8km)
2 1. 0 0 0 100∼400円 ■ 曜日運行で週 1 日の日 5 便の運行とする。
水曜
5 便
200 円
デ
マ
ン
ド
タ
ク
シ
ー
畳石線
月・水・金
3便 ( 18. 3km)
2 1. 3 1 0 100∼500円 ■ 曜日運行で週 3 日の日 5 便の運行とする。
月・水・金
5 便
200 円
※ 1:デマンドの日平均は予約により運行した日数あたり。 ※ 2:日平均、便平均利用者数は平成 22 年度実績より。
(1)路線バスと都市間連絡バスの再編
【運行便数:路線バス全線】 現行運行本数の維持
【運行便数:都市間連絡バス全線】 現行運行本数の維持
【路線バスの再編】
■佐久上田線と中仙道線は、バス基幹軸として現在の運行を交通事業者に維持していただく。 ■合同庁舎線についても現在の運行を交通事業者に維持していただく。
【都市間連絡バスの再編】
■廃止申し入れされた望月小諸線、現在の廃止代替路線のうち隣接市町にも関連する佐久御代田線、久保 通線は、当面現状維持とし「定住自立圏形成」を通じ関連する市町と対応を検討する。
■佐久御代田線については、鉄道との連携強化に向けた提案を行う。
【中仙道線、久保通線】
平成 24 年 4 月の東信免許センター開設にあわせた経路とダ イヤの一部変更を考慮
【佐久御代田線】
現 在 接 続 し て い な い 佐 久 平 駅 へ の 乗 り 入れによる、鉄道とバスの連携強化
佐久平駅への乗り入れ
6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 合同庁舎線
佐久上田線
佐久上田線
中仙道線
中仙道線
上り 下り
( 小諸・上田 ∼岩村 田 ・臼田 方面)
( 岩村田・臼 田 ∼小諸 ・上田
方面)
( 岩村田方面 )
( 望月 ・芦田 方面)
( 合同庁舎方 面) ( 中込駅方面 )
( 望月・芦田 方面)
佐久御代田線
6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 望月小諸線
望月小諸線
久保通線
上り 下り
( 小諸方面 )
( 岩村田方面 ) ( 御代田方面 )
67 (2)通学通勤バスの再編
【運行便数イメージ】
通学通勤に現在利用されている便の維持と利用者行動に即した便の追加検討 【通学通勤バスの再編】
■廃止申し入れがされた山手線、現在の廃止代替バス(香坂線、志賀線、内山線、大沢線、布施 線、春日線)が担っている朝夕の小中学生、高校生の通学、通勤者の移動手段としていた機能 は通学通勤バスとして平日毎日の運行を維持する。
■最低限、サービス水準(朝夕4便)の確保を行っていくものとする。 ■鉄道との連携に配慮した運行を検討する。
【香坂線、志賀線】
現在接続していない佐久平駅への乗り 入れによる、鉄道とバスの連携強化
【大沢線】
現 在 接 続 し て い な い 中 込 駅 へ の 乗り入れによる、鉄道とバスの連携 強化
佐久平駅への乗り入れ
中込駅への乗り入れ
6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 布施線
春日線 (岩下方面)
春日線 (湯沢上方面)
山手線
香坂線
志賀線
内山線
大沢線
日中は、地域間連絡バスとし
ての運行
現在運行・利用されている便 上り(登校方面) 下り(下校方面)
新規追加・ダイヤ変更により確保を検討する便
【山手線】
■ 毎朝 1 便は八幡バス停と望月バス ターミナル間も運行
■ その他の便では、望月∼八幡間は 中仙道線により移動を担保し、接 続に配慮したダイヤを検討
【山手線】
(3)地域間連絡バスの再編
【運行便数イメージ】
買い物、通院等の利用者行動に即した便の検討
※ 「通院」、「買い物」は病院や商業施設がある市街地へ向かう便
「帰宅」市街地から帰宅に利用する便
【大沢線、内山線】
■大沢線が現在接続していない中込駅への 乗り入れによる、鉄道とバスの連携強化 ■駅周辺の医療施設、商店街、商業施設の
利用に配慮した経路バス停の検討
中込駅への乗り入れと駅周辺施設への配慮
【春日線、布施線】
■ 商業施設の利用に配慮した経路バ ス停の検討
近隣にバス停のない主要商業施設への配慮
【地域間連絡バスの再編】
■廃止申し入れがされた山手線、現在の廃止代替バス(香坂線、志賀線、内山線、大沢線、布施 線、春日線)が担っている日中の通院・買い物などの移動に対応した運行を地域間連絡バスと して運行する。
■運行は、曜日運行として、運行日には日中の運行サービス水準(5便)の運行を確保する。 ■経路、バス停については、現行ルートを基本としつつ、通院、買い物など日中の行動に配慮し
た検討を行う。
■曜日運行の導入にあわせ、運賃は200円とする。
【香坂線、志賀線】
■ 現 在接 続し てい ない 佐久 平 駅 へ の 乗 り入 れ によ る 、鉄 道 と バスの連携強化
■ 医 療施 設、 商店 街、 商業 施 設 の 利 用 に配 慮 した 経 路バ ス 停 の検討
駅周辺医療・商業施設への配慮 佐久平駅への乗り入れ
【山手線】
■ 火・木曜日の日中の 1 便は八幡バス 停と望月バスターミナル間も運行 ■ その他の便では、望月∼八幡間は中
仙道線により移動を担保し、接続に 配慮したダイヤを検討
【山手線】
野 沢 バ ス セ ン タ ー ∼ 臼 田 間 は 佐 久上田線により移動を担保し、接続 に配慮したダイヤを検討
6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 通院
買い物
帰宅
運行曜日( 案) 月・水・金曜日運行路線
点線は、朝夕は運行あり
運行曜日( 案) 火・木曜日運行路線
69 (4)市内巡回バスの再編
【市内巡回バスの再編】
■ 現在の市内巡回バスのうち浅科線、中佐都線、中央線、平根線、岸野線は、曜日運行の形態を 維持しつつ、通院、買い物など日中の行動に配慮した運行サービス水準(5便)の確保を行う。 ■ 経路、バス停については、現行ルートを基本としつつ、通院、買い物など日中の行動に配慮し
た検討を行う。
■ 運行曜日については、地域間連絡バスや浅科線との連携により、中佐都線の運行曜日を月・水・ 金曜日に変更。ただし、切原・臼田線の臼田地域のデマンドタクシー化に伴い、市内巡回バス の経路からはずれる大沢地区は、中央線の経路を変更してサービスを維持する。
■ 運賃は、200円とする。
【運行便数イメージ】
■ 買い物、通院等の利用者行動に即した便の検討
【中央線】
■ 現 在 接続 して いな い臼田 駅へ の乗 り入 れに よ る、鉄道とバスの連携強化
【岸野線】
■ 中佐都線と重複する区間を迂回し、新しく整備され た道路を利用した運行経路の変更
【岸野線、平根線、平賀線等】
■ 医療施設、商店街、商業施設の利用に 配慮した経路バス停の検討
【中込駅周辺】
運行曜日( 案) 月・水・金曜日運行路線
臼田駅への乗り入れ
駅周辺施設への配慮
岸野線では中込駅への途中立ち寄り
【中佐都線】
■ 浅科線との乗り継ぎ、連携に配慮した同一曜日運行 への変更
運行曜日( 案) 火・木曜日運行路線
【中央線】
■ 中央線 の経路 変更 により 大沢地 区への サービ スを 維持
【中央線】
■ 清川への経路を変更し、上中込から直接あいとぴあ 臼田方面への経路に変更
通院
6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 ダイヤ
(5)デマンドタクシーの再編 【デマンドタクシーの再編】
■ 望月地区のデマンドタクシーに加え、現在の市内巡回バス切原・臼田線、田口・青沼線をデマ ンドタクシーに編入する。
■ 曜日運行の形態を維持しつつ、通院、買い物など日中の行動に配慮した運行サービス水準(5 便)の確保を行う。
■ 利便性の向上に向け、市街地部以外ではフリー乗降の導入、市街地内では通院、買い物などの 利用に配慮した市街地内でのバス停の検討を行う。
■ 運賃は、200円とする。
【運行便数イメージ】
■ 買い物、通院等の利用者行動に即した便の検討
現在のデマンドタクシーは、午前中のみの運行であるが午後の増便等により利用者行動に 即した便数の確保を検討する。
【望月地区 全線】
■ 医療施設、商店街、商業施設の利 用に配慮した経路バス停の検討 【望月地区 全線】
■ 市街地部以外でのフリー乗降の導入検討
【田口・青沼線】
■ 市街地部以外でのフリー乗降の導入検討
〔月・水・金運行〕
〔月・木運行〕 〔水曜運行〕
〔水曜運行〕
〔火曜運行〕
〔火・木運行〕
デマンドタクシーのイメージ
利用したい人が、「乗りたい路線」、「乗る場所」、「目 的地」を事前に電話予約し、乗合により送迎する方式 などをいいます。予約がないときは、運行しません。
フリー乗降のイメージ
特定区間内の交差点、カーブなどの付近など危険で ない場所に限りバス停に限らず乗り降りできる方法。 乗車の際には、予約の際伝えた場所で車両が着いたら 手を挙げるなどして乗車し、降車の際には降車位置を 運転手に伝え降車できます。
【切原・臼田線】
■ 市街地部以外でのフリー乗降の導入検討
〔火・木運行〕
6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 通院
買い物
71 5. 4 路線別再編計画
5. 4. 1 路線バス、都市間バス (1)佐久上田線
(2)中仙道線
■ バス基幹軸として現在の運行を交通事業者に維持していただく。 ■ 東信運転免許センターへのアクセス手段としての変更を行う。
(3)合同庁舎線
■ 路線バスとして交通事業者により運行・維持していただく。 中 込駅へ の乗 り入れ に
73 5. 4. 2 都市間連絡バス
(1)望月小諸線
■ 廃止申し入れを受け、当面、都市間連絡バスとして維持に努め「定住自立圏形成」を通じ 関連する小諸市と対応を検討する。
※ 定住自立圏形成:中心市の佐久市と周辺 11 市町村により、将来にわたって住み続けることのできる
「定住圏」を目指そうとする取り組み。
運行曜日 毎日
運行便数 12 便
利用料金 距離制運賃(市内 140∼700 円)
運行車両 バス車両
実施主体 小諸市・佐久市・交通事業者
運行経費 参考試算
4, 700 千円/ 年
※ 年間運行便数:3, 884 便 行政負担
参考試算
4, 300 千円/ 年
※ 運行経費より収入額(H22 年度利用者数と仮定)を差し引いて算定
望月小諸線
望月小諸線
7:50 9:20 11:15 14:30 18:33
9:39 11:50 15:02 16:49 18:52 7:27 8:44 10:35 13:45 16:05 18:10
7:46 9:03 11:07 14:20 16:24 18:29 16:30
8:09
6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00
(2)佐久御代田線
■ 当面、現状維持。「定住自立圏形成」を通じ御代田町と対応を検討する。 ■ 経路では、佐久平駅への乗り入れによる鉄道との連携強化を検討する。
※ 定住自立圏形成:中心市の佐久市と周辺 11 市町村により、将来にわたって住み続けることのできる
「定住圏」を目指そうとする取り組み。
運行曜日 毎日
運行便数 8 便
利用料金 距離制運賃(市内 140∼390 円)
運行車両 バス車両
実施主体 御代田町・佐久市・交通事業者
運行経費 参考試算
4, 000 千円/ 年
※ 年間運行便数:1, 928 便 行政負担
参考試算
3, 500 千円/ 年
※ 運行経費より収入額(H22 年度利用者数と仮定)を差し引いて算定
佐久御代田線
7:35 9:10 9:50 11:10 11:45 13:10 16:40
8:06 9:41 10:21 11:41 12:16 13:41 14:16 17:11 13:45
6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00
佐 久平駅 への 乗り入 れ に よる鉄 道と バスの 連 携強化
75 (3)久保通線
■ 当面、現状維持。ただし、東信運転免許センターへのアクセス手段としての変更を行う。 ■ 「定住自立圏形成」を通じ東御市と対応を検討する。
※ 定住自立圏形成:中心市の佐久市と周辺 11 市町村により、将来にわたって住み続けることのできる
「定住圏」を目指そうとする取り組み。
運行曜日 毎日
運行便数 8 便
利用料金 距離制運賃(市内 110∼210 円)
運行車両 バス車両
実施主体 東御市・佐久市・交通事業者
運行経費 参考試算
2, 400 千円/ 年
※ 年間運行便数:1, 928 便 行政負担
参考試算
800 千円/ 年
※ 運行経費より収入額(H22 年度利用者数と仮定)を差し引いて算定
6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 久保通線
8:30 9:05 15:20
8:58 17:18
16:20 15:50
7:20 7:55 16:50
8:23 9:33 15:48 16:1816:48 7:48
5. 4. 3 通学通勤バス・地域間連絡バス (1)山手線
■ 廃止申し入れを受け、通学通勤バス、地域間連携バスの新たな枠組みでの運行を検討する。 ■ 運行区間は、中込駅∼八幡バス停間の運行を基本とする。ただし、毎日運行の朝 1 便と火・
木曜日運行の日中 1便の運行区間は、望月バスターミナル∼八幡バス停∼野沢バスセンタ ーバス停とする。
■ 八幡バス停では中仙道線、野沢バスセンターバス停では佐久上田線との接続に配慮したダ イヤを検討する。
■ 朝夕は、通学通勤バスとして通学・通勤手段のため毎日 5 便の運行とする。 ■ 日中は、曜日運行で週 2 日の日 3 便の運行とする。
■ 土日は運休とする。
運行種類 通学通勤バス 地域間連絡バス
運行便数 毎日 5 便 火・木曜日 3 便
利用料金 200 円
運行車両 バス車両
実施主体 佐久市・交通事業者
運行経費 参考試算
7, 700 千円/ 年
※ 年間運行便数:1, 502 便 行政負担
参考試算
4, 000 千円/ 年
※ 運行経費より収入額(H22 年度利用者数と仮定)を差し引いて算定 毎朝 1 便と火・木曜
日の日中の 1 便は八幡 バ ス停と 望月 バスタ ー ミナル間も運行
そ の 他の 便で は 、望 月 ∼八幡 間は 中仙道 線 に より移 動を 担保し 、 接 続に配 慮し たダイ ヤ を検討
山手線
18:05
16:03 17:30 18:43 15:40
10:20 7:35
7:07 12:3713:10 16:52
13:36 13:08 10:46
8:16 7:30
6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 ダイヤ案
(現行ダイヤ)
望月バスターミナル∼野沢バスセンターバス停間の運行便
(臼田 行き) (望月 行き)
野沢バスセンター∼臼田 間は佐久上田線により移動 を担保し、接続に配慮した ダイヤを検討
上り 下り
77 (2)香坂線
■ 朝夕は、通学・通勤手段とし毎日 5 便の運行とする。 ■ 日中は、曜日運行で週 3 日の日 3 便の運行とする。 ■ 土曜日は運休とする。
■ 佐久平駅への乗り入れ、買い物の利便性に配慮したバス停の設置を検討する。
運行種類 通学通勤バス 地域間連絡バス
運行便数 毎日 5 便 月・水・金曜日 3 便
利用料金 200 円
運行車両 バス車両
実施主体 佐久市・交通事業者
運行経費 参考試算
6, 800 千円/ 年
※ 年間運行便数:1, 637 便 行政負担
参考試算
6, 100 千円/ 年
※ 運行経費より収入額(H22 年度利用者数と仮定)を差し引いて算定
香坂線
12:37 13:55 15:16
13:04 7:45
7:00 16:30 17:45
7:18 8:19 14:22 15:54 17:03 18:07
ダイヤ案 (現行ダイヤ)
6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00
佐 久平駅 への 乗り入 れ に よる鉄 道と バスの 連 携強化
駅 周辺商 業施 設の利 便 性 に配慮 した バス停 の 設置
上り 下り
(3)志賀線
■ 朝夕は、通学・通勤手段とし毎日 5 便の運行とする。 ■ 日中は、曜日運行で週 3 日の日 3 便の運行とする。 ■ 土曜日は運休とする。
■ 佐久平駅への乗り入れ、買い物の利便性に配慮したバス停の設置を検討する。
運行種類 通学通勤バス 地域間連絡バス
運行便数 毎日 5 便 月・水・金曜日 3 便
利用料金 200 円
運行車両 バス車両
実施主体 佐久市・交通事業者
運行経費 参考試算
5, 900 千円/ 年
※ 年間運行便数:1, 637 便 行政負担
参考試算
4, 900 千円/ 年
※ 運行経費より収入額(H22 年度利用者数と仮定)を差し引いて算定
志賀線
10:05 10:40 15:0515:38 16:20 17:23
15:3116:04 16:46 17:44 17:55 7:48
7:26
7:00 12:55 13:26
18:16 8:14
7:217:47 10:31 11:06 13:21 13:52
6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 ダイヤ案
(現行ダイヤ)
佐 久平駅 への 乗り入 れ に よる鉄 道と バスの 連 携強化
上り 下り
79 (4)内山線
■ 朝夕は、通学・通勤手段とし毎日 6 便の運行とする。 ■ 日中は、曜日運行で週 2 日の日 3 便の運行とする。 ■ 土日は運休とする。
■ 買い物の利便性に配慮したバス停の設置を検討する。
運行種類 通学通勤バス 地域間連絡バス
運行便数 毎日 6 便 火・木曜日 3 便
利用料金 200 円
運行車両 バス車両
実施主体 佐久市・交通事業者
運行経費 参考試算
5, 400 千円/ 年
※ 年間運行便数:1, 502 便 行政負担
参考試算
4, 000 千円/ 年
※ 運行経費より収入額(H22 年度利用者数と仮定)を差し引いて算定
内山線
7:35 8:51 15:53 16:58 18:40
8:10 16:20 17:25 19:07
7:08 8:24 11:40 15:25 16:30 18:13
7:35 8:51 12:07 15:53 18:40
7:03 12:07
7:30 9:18 12:34
16:58
6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 ダイヤ案
スクール専用 (現行ダイヤ)
駅 周辺商 業施 設の利 便 性 に配慮 した バス停 の 設置
上り 下り
(5)大沢線
■ 朝夕は、通学・通勤手段とし毎日 5 便の運行とする。 ■ 日中は、曜日運行で週 2 日の日 3 便の運行とする。
■ 中込駅への乗り入れ、買い物の利便性に配慮したバス停の設置を検討する。
運行種類 通学通勤バス 地域間連絡バス
運行便数 毎日 5 便 火・木曜日 3 便
利用料金 200 円
運行車両 バス車両
実施主体 佐久市・交通事業者
運行経費 参考試算
3, 800 千円/ 年
※ 年間運行便数:1, 261 便 行政負担
参考試算
2, 300 千円/ 年
※ 運行経費より収入額(H22 年度利用者数と仮定)を差し引いて算定
大沢線
8:55 11:45 15:32
9:21 7:47
8:09
7:44 17:36
7:56 12:08 15:55 18:00
6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 ダイヤ案
スクール専用 (現行ダイヤ)
中 込駅へ の乗 り入れ に よ る鉄道 とバ スの連 携 強化
上り 下り
81 (6)布施線
■ 朝夕は、通学・通勤手段とし毎日 4 便の運行とする。 ■ 日中は、曜日運行で週 2 日の日 4 便の運行とする。 ■ 買い物の利便性に配慮したバス停を検討とする。
運行種類 通学通勤バス 地域間連絡バス
運行便数 毎日 4 便 火・木曜日 4 便
利用料金 200 円
運行車両 バス車両
実施主体 佐久市・交通事業者
運行経費 参考試算
4, 300 千円/ 年
※ 年間運行便数:878 便 行政負担
参考試算
2, 100 千円/ 年
※ 運行経費より収入額(H22 年度利用者数と仮定)を差し引いて算定
布施線
8:35 11:3012:10 16:48 17:30
9:11 18:00
18:00 8:00
7:25 15:10 16:00
17:18 18:30 7:50 8:30 12:0612:46 15:35 16:46
6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 ダイヤ案
スクール専用 スクール専用
(現行ダイヤ)
商 業施設 の利 便性に 配 慮したバス停の設置
上り 下り
(7)春日線
■ 朝夕は、通学・通勤手段とし毎日 4 便の運行とする。 ■ 日中は、曜日運行で週 3 日の日 4 便の運行とする。 ■ 土日は運休とする。
■ 買い物の利便性に配慮したバス停を検討する。
春日線 (岩下方面)
春日線 (湯沢上方面)
11:57 13:25 16:33
12:22
8:00 11:30 13:00 15:12 15:58 18:00
8:22 11:57 13:25 16:33 18:25 7:25 8:25 12:20 14:30 16:40
7:49 8:50 12:49 14:55 17:09 18:37 8:00 11:45 14:00 15:12 16:00 17:45
8:22 12:14 14:25 15:36 16:39 18:12 8:22
7:30 18:25
7:50 8:49 13:52 16:58 18:42
15:32
18:12
6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 春日線
( 岩下方面) 春日線 ( 湯沢上方面)
ダ
イ
ヤ
案
スクール専用 スクール専用
スクール専用 スクール専用
(現行ダイヤ)
(現行ダイヤ)
商 業施設 の利 便性に 配 慮したバス停の設置
上り 下り
83
運行種類 通学通勤バス 地域間連絡バス
運行便数 毎日 4 便 月・水・金曜日 4 便
利用料金 200 円
運行車両 バス車両
実施主体 佐久市・交通事業者
運行経費 参考試算
8, 000 千円/ 年
※ 年間運行便数:2, 116 便 行政負担
参考試算
3, 800 千円/ 年
5. 4. 4 市内巡回バス (1)浅科線
■ 曜日運行で週 3 日の日 5 便の運行とする。
運行曜日 月・水・金曜日
運行便数 5 便
利用料金 200 円
運行車両 バス車両
実施主体 佐久市・交通事業者
運行経費 参考試算
6, 500 千円/ 年
※ 年間運行便数:720 便 行政負担
参考試算
6, 100 千円/ 年
※ 運行経費より収入額(H22 年度利用者数と仮定)を差し引いて算定
浅科線
8:48 14:06
10:33 12:15
15:40 10:50
15:28 17:05
6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 ダイヤ案
内回り 外回り
85 (2)中佐都線
■ 利用者も多く運行曜日を変更し、週 3 日の日 5 便の運行に変更する。 ■ 浅科線との連携にも配慮する。
運行曜日 月・水・金曜日
運行便数 5 便
利用料金 200 円
運行車両 バス車両
実施主体 佐久市・交通事業者
運行経費 参考試算
7, 700 千円/ 年
※ 年間運行便数:720 便 行政負担
参考試算
7, 100 千円/ 年
※ 運行経費より収入額(H22 年度利用者数と仮定)を差し引いて算定
中佐都線
8:40 10:25 12:30 14:20 16:05 17:35
10:08 11:53 13:58 15:48 17:3317:54
6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 ダイヤ案
(現行ダイヤ)
内回り 外回り
(3)中央線
■ 曜日運行で週 2 日の日 5 便の運行とする。
■ 鉄道駅への乗り入れ、立ち寄りによる連携強化、商業施設の利便性に配慮した経路、バス 停の検討する。
–
運行曜日 火・木曜日
運行便数 5 便
利用料金 200 円
運行車両 バス車両
実施主体 佐久市・交通事業者
運行経費 参考試算
5, 600 千円/ 年
※ 年間運行便数:495 便 行政負担
参考試算
5, 400 千円/ 年
※ 運行経費より収入額(H22 年度利用者数と仮定)を差し引いて算定
中央線
8:30 10:30 13:30 15:30
9:53 11:53 14:47 16:47
6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 ダイヤ案
(現行ダイヤ)
駅 周辺商 業施 設の利 便 性 に配慮 した バス停 の 設置
中込駅への立ち寄り
駅 周辺商 業施 設の利 便 性 に配慮 した バス停 の 設置
臼 田 駅 へ の 乗 り 入 れ に よ る 鉄 道 と バ ス の 連 携 強 化
内回り 外回り
市内巡回バス
岸 野線と 重複 する区 間 を 大沢地 区へ の経路 に 変更